【ガウディ初期建築】カサ・ビセンス Casa Vicens|レゴみたいな外観と植物モチーフがかわいい!

カタルーニャ

カサ・ビセンス/Casa Vicensは、若きアントニ・ガウディが最初に手掛けた住宅。レゴブロックのような可愛い外観、空間に散りばめられた自然のモチーフ、この家に隠された秘密を発見するたびにワクワクする、そんな建築です。

ガウディが最初に手がけた住宅「カサ・ビセンス」
現在の所有者はアンドラ公国の銀行「MoraBanc」
花咲き植物が踊るガウディ初期作品。晩年作品との違いは?
【玄関ホール/黄色い花のセラミックタイル】
【ヤシの木の葉やお花をモチーフにした鉄製フェンス】
【エキゾチックな雰囲気の喫煙ルーム】
【晩年のガウディ建築との違いはアレが多用されている点】


カサ・ビセンスの見学コース
バルセロナの人気パティスリ「Hofmann/ホフマン」のカフェが併設
カサ・ビセンスの入場料
カサ・ビセンスの基本情報
 
ガウディが最初に手がけた住宅「カサ・ビセンス」
19世紀の終わり、株式ブローカーのマヌエル・ビセンス氏は、若きガウディに夏の別荘の建築を依頼しました。それが「カサ・ビセンス/Casa Vicens」です。当時大学を卒業したばかりだったガウディですが、すでに理想の住宅について様々な構想を描

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