コルドバで またお気に入りのお店がクローズに

アンダルシア
スペインに住んでいて思うのは、
短期間でクローズするショップやカフェが多いこと。
しばらく行っていない間に、お店がなくなっていたり、
他のお店に変わっていたり…ということが度々あり、
悲しい思いをすることがあります。
素敵なお店がクローズになる理由を考えてみた
なぜ、そんなにすぐにクローズするお店が多いのか?
これは、もちろん一つの理由だけではありませんが、
簡単に商売を始める人が多い。
ちょっと家賃が安いからとか、
流行ってきていると何かで読んだからとか、
始めたら何とかなるだろう、と結構、前向きに始める人が多い。
それが裏目に出て、長続きせずクローズしなければならなくなります。
そして、それとは別に、
特に地方(マラガ、コルドバ)で感じる理由もあるのですが、
まずマラガの場合、
素敵なお店(主観ですが)→外国人オーナーの場合が多い→オーナーが帰国
素敵なお店(主観です)→外国人オーナーの場合が多い→地元民に受け入れられにくい
最初のケースは、オーナーが永久帰国なので仕方がありません。
特にマラガは、リゾート地だし、一度はここに住みたいという北ヨーロッパの人たちも多く、
彼らにとって物価も安いので、数年ビジネスをして帰国するというパターン。
フリヒリアナの大好きだったレストランのオーナー夫妻も、
「子どもたちも大きくなり、孫を連れてオランダに戻って誰もいなくなったので

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