カディス観光で必見!カディス大聖堂と旧市街散策(動画あり)

アンダルシア
“La Ciudad más antigua de occidente(西洋で最も古い町)”
として知られているカディス。
紀元前1100年に、フェニキア人によってつくられた歴史ある街の数ある見どころのなか、
観光に欠かすことができない、カディス大聖堂と旧市街散策を紹介します♪
カディスってどこにあるの?
スペインに詳しいひと、アンダルシアに観光に来られたことがあるひとはご存知だと思いますが、日本ではまだあまり知られていない(たぶん?)カディス。
南スペイン・アンダルシア州8県の最南端に位置し、Capital(県庁所在地と訳します)であるカディス市は、大西洋に面しています。
https://www.juntadeandalucia.es/
下はカディス県の拡大地図。
へレス・デ・ラ・フロンテーラ市のホームページの地図を借りたので、へレス市の方が大きい●で記してありますが、カディス市が県庁所在地になります。
https://www.jerez.es/
大きな地図では分かりにくいのですが、拡大すると分かるように、カディス市は小さな半島のようになっているので、海の上に浮かんでいるかのように街があります。
なので列車でカディス駅に入るときは、周りに何もない海沿いを走るので、この先に大きな街があるの?と少し不安になります。
こちらの動画の最初の部分に車窓が少しと、鉄道カディス駅が映っています

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