サグラダ・ファミリアに印された不思議な「手のひらの目」

カタルーニャ

100年以上建築が続き未だ完成しない教会「サグラダ・ファミリア」。そのサグラダ・ファミリアに意味深な「手のひらの目」があるという噂が。本当だとしたらサグラダ・ファミリアのどの辺りにあるのか確認してみました。

サグラダ・ファミリアに印された不思議な目はどこにある?
「手のひらの目」の意味は?
その1「ファティマの目」説 
その2「プロビデンスの目」説
(おまけ)サグラダ・ファミリアに住む生き物?!
 
手のひらの真ん中に見開いた目。ちょっと意味深な彫刻が、サグラダ・ファミリアにあるという噂を都市伝説系のYouTubeで見ました。これまでサグラダファミリアには6~7回入場しているし、外観だけなら数えきれないほど見てきているのに、一度も気付かなかったな…
ということで、朝のランニングでサグラダ・ファミリアまで走った時に、どこにそれがあるのか確認してきました。
 
サグラダ・ファミリアに印された不思議な目はどこにある?
ガウディ建築で最も有名な「サグラダ・ファミリア」には3つのファサード(入場門)がありますが、ガウディが生前に手掛けたのは「生誕のファサード(生誕の門)」のひとつだけ。その生誕のファサードのどこかに、「手のひらの目」を表した彫刻があるといいます。
 
こちらが生誕のファサード。彫刻をじっと見てみると…
 
4本の塔のうち、右

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